独立時期の前倒し

当初は、年末に事務所のスペースを明け渡すけれど、しばらく事務所に籍を置かせてもらい、来年2月か3月ころに独立という計画でした。

 

しかし、新事務所の求人を出すにあたって、所長や奥様といろいろ話をするうちに、年末に明け渡しをするだけでなく、きりのいい年明けに現在の事務所から独立することになりました。

 

もともと12月末をもって新体制に移行のほうが、現事務所的にも私的にも合理的でした。会計的にもすっきりしますし、現事務所は1月から事務所名を変えてしまい、年賀状も新事務所名で挨拶できます。

 

それなのになぜ事務所明け渡しと独立時期を別々にしようともくろんでいたかと言えば、私が、9月に出産をするからです。

自営業の弁護士のこと、育休するつもりはなかったですが、子どもが4月から保育園に入るとして、それまでは本格稼働は難しいので、独立と同時に休業状態もどうなのかと思っていたのです。

 

でも、完全休業しているならともかく、現事務所を明け渡して新事務所での稼働を始めるのですから、裁判所や顧客からの連絡が現事務所に届くのは現事務所にも迷惑だし、いろいろ不都合もありますので、独立当初は休業状態に近いですが、その分ゆっくり開業準備をしたらいいかと思い直しました。